先輩移住者
インタビュー

2015年に愛知県よりIターン

非日常が日常になる幸せ

大布施(堀高)/橋詰 真知子

子育てサークル「くろてんズ」3代目代表

橋詰さんご家族

黒部に移り住んだ背景はなんですか?
愛知生まれ岐阜育ちの私は結婚後、主人の仕事で転勤族となりました。出産して子育てがはじまると、夫婦ともに「子どもたちを自然豊かな環境で育てたい」と強く思うようになりました。そこから移住先を探し、山・川・海・清水の恵みに育まれた豊かな自然とそのなかで遊ぶ双子(当時2歳)のいきいきとした表情が決め手となり、主人が転職して黒部市に移住してきました。

移住前に黒部を楽しむ双子ちゃんたち移住当時の家族写真(2015年12月)

黒部の魅力、住みよさ、楽しみは何でしょう?
暮らし始めて感じたことは、今までは旅行などの非日常でしか味わえなかった、きれいな空気や美しい景色、おいしい水やおいしい食べ物、そういったものが日常の暮らしのなかにあり、それがとても幸せということです。また、子育てをするなかで、ご近所のかたとの交流や地域行事などをとおして、たくさんの人たちとかかわりながら子どもが育っていくことや人のあたたかみもこの土地の魅力だと感じています。

黒部へ期待することは何でしょうか?
今のこの自然豊かな環境が将来にわたって続くことを願っています。

雪の朝

くろべ牧場まきばの風にて

移住検討中の方へ一言!
移住はゴールではなくスタートです。その土地に自ら積極的にかかわっていくことが、より充実した暮らしにつながっていくと思っています。
私は現在(2019年12月)、元転勤族の経験、子育てをきっかけに地縁も血縁もない土地へ家族で移住した経験、子育て中の母親としての物事の見方などをいかして、さまざまな活動に積極的に参加しています。

転勤、就職、結婚などで転入してきたかたへ
私が転勤族だった頃は、知らない土地だからこそ自ら積極的にかかわることでその土地のことをよく知って、より楽しく暮らしていこうと主体的に自分から外に出ていました。
ぜひ黒部暮らしを楽しんでください。
なかなか外に出るきっかけがないというかたは「子育てサークル『くろてんズ』」や「移住者のコミュニティ『黒部のとびら』」へ遊びに来てください。
くろてんズの様子

フェイスブックもあります。「くろてんズ」「黒部のとびら」で検索。
くろてんズ:https://www.facebook.com/kurotenz/
黒部のとびら:https://www.facebook.com/kurobenotobira/

「くろてんズ」について
黒部市に転入してきたママさんたちのサークルとして2015年6月に初代代表(現在はフェイスブック管理人)が立ち上げ、転出に伴い2代目代表(現在はアドバイザー)が引継ぎ、出身地、居住地、ママやお子さんの年齢・月齢は問わず、転勤・移住・地元問わず、“交流の場&友達づくりの場”として、質問や相談ごとに対し資料や実体験をもとに情報提供したり、参加者同士で情報交換したり、黒部市宇奈月子育て支援センターで月1回程度の交流会のほか、年1回程度子どもの服やおもちゃなどのおゆずり会を開催してきました。2代目代表の転出に伴い2019年4月に私が3代目代表になってからは、自身の経験を踏まえ、孤立・孤独を防ぐこと、居場所づくり、地域へつなぐこと、交流、相談、サポートに力を入れています。共感、共有、寄り添う姿勢を大切にしています。