3月15日、黒部市「移住者交流カフェ」を開催しました。
今回のテーマは
「春よこい♪黒部のおすすめの桜スポット!」
黒部市には約60種類もの桜があります🌸
その多くは、地域の方々が約30年かけて植え、守り育ててきた桜です。
さらに近年、黒部で新種の桜も発見されています。
今回は、桜の植樹・保全活動をされているNPO法人黒部まちづくり協議会
「サクラワークショップ」リーダーの松倉孝暁さんから黒部の桜にまつわる歴史的背景と
植樹と保全活動について教えていただきました。
YKKの元社長吉田忠宏氏が「桜のまち」アメリカのメイコン市を訪れ、感銘をうけ
黒部市に桜の苗木を1万本を寄付する計画を立てました。それを受け市民が主体となって設立された
「黒部まちづくり協議会」サクラワークショップです。民間手動で植樹と管理を行い現在まで紆余曲折
ありながらも5~6000本植えられてきました。今もなおこの活動を続けられ、毎年、桜の苗木の頒布活動がされています。
また、(一社)KUドローンマップ開拓機構の今田光一さんがドローンで撮影した上空からの桜の映像が
あうん「蔵」の大きなスクリーンに映し出されました。
普段とは違う目線の桜の景色に、参加者の皆さんも思わず見入ってました。
黒部市は都会と違い、ドローンの飛行許可が取りやすいので、このような上空からの撮影もできるそうです。
黒部峡谷をガイドされている荻野弘文さんに
ガイドの様子を見せていただき峡谷の悪路の写真に思わず驚きの表情に。
黒部の魅力を知り尽くし、楽しんでいる荻野さんおお話は、これからの黒部の暮らしを
より一層楽しみにさせてくれました。
そして、会場となったあうん「蔵」がある石田地区は江戸時代、北前船の交易の拠点として栄えた歴史があります。
かつては、あうん「蔵」の建物は、近隣の農家から集められた米3,000俵も保管された米蔵で、このお米は天満船へと
運び込まれ沖合の北前船へと積み込めれていました。
そんな歴史ある会場で1杯ずつ丁寧にドリップされた珈琲や黒部のりんごを使ったリンゴジュースと新作パンナコッタを
用意していただきました。パンナコッタには今回のテーマ「桜」に合わせて桜の塩漬けがアイスクリームと共に添えられており、
とても素敵なおもてなしをしていただきました。
常に新しいことに挑戦される中野さんいつかヤギミルクでパンナコッタを作ってみたいと・・。
とても素敵な空間で、ホッと癒されます。
参加者の多くは、移住して1年未満の方々。
交流の時間には黒部の暮らしのことなど自然と会話が広がるあたたかな時間になりました。
参加者からは、「黒部の春が楽しになった」
「黒部についえ知ることができて良かった」という声も。
黒部の春は、もうすぐそこ🌸
黒部の暮らしが気になった方は次回
4月25日 公共交通で巡る黒部の玄関「若栗」で感じる今と昔
に、ぜひご参加ください。







