地域おこし協力隊の加藤です。
1月31日(土)に、(一社)立山黒部ジオパーク協会、
愛本(あいもと)自治振興会、下立(おりたて)自治振興会主催の
『冬の下立 かんじき体験会』が行われました。
「かんじき」は木や竹で作られた輪っかを足に取り付ける伝統的な道具です。
普通の長靴だと、ズボッと沈んでしまう雪の上も、
かんじきがあれば、雪を踏み固めながら簡単に歩くことができます。
一体誰が最初に思いついたのでしょう……発明した方を心から尊敬します。
参加者は子どもから高齢者まで約60名。
目指すは「おりたての森」周辺、片道1時間弱の道のりです。
黒部市の中山間地域に位置する愛本・下立地区は、
この日も1mほどの積雪がありました。
そんな雪の上をかんじきで歩くと、雪質が良いせいか
柔らかく、「サクッ、サクッ」と心地よい音が聞こえてきます。
前職でラジオの仕事をしていた私としては、
録音したいくらいきれいな音で、一歩一歩がとても楽しく感じられました。
時折晴れ間がのぞいたかと思えば、細かな雪が舞い散る。
下立地区の冬ならではの自然の表情を見ることができた、
贅沢なかんじき体験会でした。
おりたての森 周辺
https://maps.app.goo.gl/PMvtEuzBFU1USEt68
2月23日(月・祝)に今度は愛本・どやまランド周辺を会場に
スノーシューで雪山ハイクが予定されています。
申し込みなど詳しくは👇
https://www.pref.toyama.jp/documents/46616/20260112_oritate_aimoto_yukiyamahaiku.pdf



